何といっても知りたいのは費用の事。これが分からないと外壁リフォームを始めようがありません。今回工事を行うまで全くの手探り状態だったので数社に相見積もりを取り、最終的にオフィスチャンプさんに決定しました。
値段が安かったのもありますが値段で決めて失敗した経験は誰しもあるでしょうから見積もりを取った後、値段の高い安いにかかわらずこれはと思った業者さんを呼んで御話を聞いてから最終的な決定をしました。
結果的に言うと見積もりを取った後にヒアリングを行った事が外壁リフォームの成功につながったのではと思いました。
業者が決まると「いつから工事を始めるのか?」「工事期間はどれぐらいか?」「支払い条件は?」など細かい取り決めをしました。
難しかったのは工事時期でした。
うちとしては、工事は早く始めて早く終わらせたかったのですが(誰しもそうだと思います)、タイル工事を行うに当たって今貼ってあるタイルが昔のタイルで、当然ながら在庫はなく、メーカーも取り扱っていないという事で新規に焼き直すのに1カ月半ぐらいかかるという事でした。
これは、タイル屋さんの窯の都合でどうしようもないらしく、立て込んでいると3カ月程度かかることもあるという事です。
似たようなタイルを見つけてきて張るという事も多々あるようで、張り替えた所に微妙に違うタイルを張られているのを通りがかりのマンションで見たことが何回もあります。
結局うちはせっかく大規模にやるんだから良い物をやろうという事で新規にタイルを焼いてもらいました。
費用的に似たタイルを張る方がかなり安く済むのですが、仕上がったマンションを見るとお金をかけてでも新規に作って良かったなとつくづく思いました。
工事が始まる前、近隣さんには事前に声をかけて頂いていたおかげで周辺のトラブルは全くありませんでした。
住んでいる方にも足場を架けない工法で行うという事を含めて事前告知して頂き理解して頂いたと思います。
職人さんが通る所は養生して汚れないようにするところから始まり、不具合個所を調べる為の外壁調査から始まりました。
「外壁の不具合は目で見ても分からない」と言われていましたが、確かにその通りで目で見ても全く浮いている形跡がないのに専用工具でタイル表面を叩くとポコポコと音がして不思議な感覚でした。
見積もりの時に想定数値として事前に補修の見積もりを出してもらっていたのですが、実際外壁調査をすると想定数値よりも不具合が少なかったのでその分は最終的に値引きしていただけました。
調査後は下地補修工事→タイル工事→シーリング工事→塗装工事→タイル洗浄工事→防水工事と進み、最後はきちんと清掃して頂いて引き渡してもらいました。
最後の掃除は、業者さん側から言うと「とても重要」無事らしく、どんなに良い工事をしても掃除が悪いと割り引いて見られてしまうという事でした。最後まできっちりやって頂いてどうもありがとうござしました。